会社概要
明治10年創業。最中種専門メーカー 加賀種食品工業株式会社が「MONACUP」を運営しています。
職人の都：金沢から、全国に最中種をお届けします。
古都金澤は、菓子職人の街。
この地に息づく職人芸は、日本に誇る伝統芸能です。
最中種を通じ、多種多様な菓子づくりに携わるわたしたちは、日々技芸の研鑽に努めて参ります。
お取引企業は3,000社以上。年間総生産量は１億枚。北海道から沖縄まで、日本全国の最中種をつくる。
多くのお取引先さまから選ばれる理由。その1つは、原料選び。 全国各地の良質なもち米を試した中から北陸でとれる「新大正もち」という品種を厳選し使用しています。
また、伝統的な製法を受け継ぐ一方で、型の3D設計など、現代に適した独自技術の開発にも取り組んでいます。
機械任せにしない。
一枚一枚、職人の手で焼き上げて、
全国にお届けします。
| 会社名 | 加賀種食品工業株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 明治10年 |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 事業内容 | 菓子種製造販売 |
| 従業員数 | 194名（うちパート社員21名） |
| 代表者 | 代表取締役社長 日根野逸平 |
| 代表番号 | Tel.076-252-2221 |
| 所在地 |
（本社）〒920-0817 石川県金沢市春日町8号8番
（旭山工場）〒929-0447 石川県河北郡津幡町旭山7-３
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